圧倒的なパワー! 最大16コア/32スレッドの「AMD Ryzen Threadripper」発売


 

AMDは、ハイエンドデスクトップ向けCPU「Ryzen Threadripper」(ライゼン スレッドリッパー)を発売しました。

Ryzen Threadripperは、16コア/32スレッドの「1950X」と、12コア/24スレッドの「1920X」の2モデルがラインナップ。価格は1950Xが14万5,800円、1920Xが11万5,800円(すべて税別)。マザーボードには、新しい「Socket TR4」を搭載するX399対応製品が必要です。

1950Xの主なスペックは、ベースクロック3.4GHz、ターボコアクロック4GHz、L1キャッシュ1.5MB、L2キャッシュ8MB、L3キャッシュ32MB、TDP180W、PCIe 3.0、DDR4 2667MHz、メモリーチャネル 4。

1920Xの主なスペックは、ベースクロック3.5GHz、ターボコアクロック4GHz、L1キャッシュ1.125MB、L2キャッシュ6MB、L3キャッシュ32MB、TDP180W、PCIe 3.0、DDR4 2667MHz、メモリーチャネル 4。

共通でサポートするテクノロジーは、AMD SenseMIテクノロジー、AMD Ryzen Masterユーティリティ、AMD Ryzen VR-Ready Premium、AMD 仮想化、AES、AVX2、FMA3となっています。

ロック解除ツール「AMD Ryzen Master」によるオーバークロックにも対応します。ゲーミング用途ならシングルコアのベースクロックが必要となるので、冷却を考慮しながらオーバークロックにチャレンジしたいところです。

3Dレンダリングや動画のエンコーディング、プログラム用途など、重い処理が伴う業務などにもそのパワーが期待されています。