インテルがデスクトップ向け第8世代Coreプロセッサーファミリーを発表


 

インテルは、デスクトップ向けの第8世代(開発コード名:Coffee Lake)Coreプロセッサーファミリーを発表しました。

発表されたプロセッサーは、最上位となる「Core i7-8700K」がベースクロック3.7GHz、ターボブーストで4.7GHzで動作するほか、6コア12スレッドとなりました。4コア8スレッドの「Core i7-7700K」よりも、マルチコア処理およびターボブースト時の性能向上が見込まれます。

そのほか、同じく6コア12スレッドの「Core i7-8700」は、ベースクロックが3.2GHz、ターボブースト時に4.6GHzで動作します。

Core i5シリーズは6コア6スレッド(ハイパー・スレッディング非搭載)となり、「Core i5-8600K」がベースクロック3.6GHz、ターボブースト時に4.3GHz。「Core i5-8400」はベースクロックが2.8GHz、ターボブースト時に4GHzで、それぞれ動作します。

Core i3シリーズは4コア4スレッドに進化しましたが、ターボブーストは非搭載。「Core i3-8350K」はベースクロックが4GHz、「Core i3-8100」はベースクロックが3.6GHzとなっています。

CPUソケットの形状は「LGA1151」(互換性はないとのこと)、チップセットは「Intel Z370」となり、今後第8世代Coreプロセッサー専用のマザーボードが登場する予定です。