PCパーツブランド玄人志向は、NVIDIA GeForce GTX 1660 搭載グラフィックボード「GF-GTX1660-E6GB/SF/P」を3月上旬に発売します。
想定販売価格は、20,800円前後(税抜き)となります。
「GF-GTX1660-E6GB/SF/P」はボード幅が168mmのショート基板モデルで、PCケース内のスペース確保や、Mini-ITXサイズのPCケースへの増設に適しています。
また、GTX 1660シリーズの専用ハードウェア エンコーダは、前世代のグラフィックス カードと比較して 15% の効率向上を実現し、動画配信にも高いスペックを発揮可能です。
主なスペックは、コアクロックが最大1830Mhz、メモリタイプはGDDR5、メモリクロックが8Gbps、メモリバスが192bitです。
出力ポートは、DisplayPort x 1、HDMI x 1、DVI-D x 1の3ポートになります。
<以下、リリースより>
PCパーツブランド「玄人志向」から、NVIDIA GeForce GTX 1660 搭載グラフィックボード発売
■ GF-GTX1660-E6GB/SF/P
ボード幅 168mmのショート基板モデルで、PCケース内のスペース確保や、Mini-ITXサイズPCケースへの増設にも最適です。
【コアクロック】Boost:1830 MHz
【メモリクロック】8 Gbps
【メモリビット幅】192 bit
【メモリサイズ】6 GB
【メモリ規格】GDDR5
【出力】DisplayPort x 1、HDMI x 1、DVI-D x 1
型番 | JAN | 想定売価(税別) | 発売予定 |
GF-GTX1660-E6GB/SF/P | 4988755052887 | ¥20,800前後 | 2020年3月上旬 |
ボード幅が168mmと短い、ショート基板モデルです。
PCケース内のスペース確保や、Mini-ITXサイズのPCケースへの増設にも最適です。
TwitchやYouTubeにライブストリーミングしながら、素晴らしいパフォーマンスと画質を手に入れましょう。
GTX 1660 Ti および 1660 の専用ハードウェア エンコーダは、前世代のグラフィックス カードと比較して 15% の効率向上を実現し、Open Broadcaster Software (OBS) 用に最適化されています。
GeForce Experience™を使用すれば、ビデオ、スクリーンショット、ライブストリームをキャプチャして友達と共有できます。
また、GeForceドライバを最新の状態に保ち、ゲームの設定を最適化できます。