GIGABYTE、GeForce GTX 1650を搭載したコンパクトサイズのグラフィックボードを発売
GIGABYTEは、GeForce GTX 1650を搭載したグラフィックボード「GV-N1656OC-4GD R3.0」を2021年9月上~中旬より発売します。
販売価格は、30,800前後(税込み)となります。
「GV-N1656OC-4GD R3.0」は、横幅が172mmのコンパクトなグラフィックボードです。
直感的なインターフェイスにより、システムに合わせて、リアルタイムでクロック速度、電圧、ファンのパフォーマンス、および電力目標を調整することができます。
主なスペックは、コアクロックが1,635 MHz 、メモリタイプがGDDR6、メモリサイズが4GB 、メモリクロックが12 Gbps 、メモリバスが128 bitとなります。
出力ポートは、DisplayPort 1.4 x1、HDMI 2.0b x1、DVI-D x1の3ポートになります。
<以下、リリースより>
GIGABYTE製 GeForce GTX 1650 搭載 グラフィックボード 発売
PCパーツの総合サプライヤー シー・エフ・デー販売が代理店を務めますGIGABYTEブランドの新製品として、GeForce GTX 1650 搭載 グラフィックボードを発売いたします。
シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますGIGABYTEブランドの新製品として、GeForce GTX 1650 搭載のグラフィックボードを発売いたします。
90mmの独自デザインのブレードファンを搭載しており、高い放熱効果で製品のパフォーマンスを引き出す設計となっています。
また、基板の横幅が172mmとコンパクトになっており、PCケース内のエアフローやケーブルの取り回しなどの改善、小型のゲームPCへの増設にもオススメです。
【型番】GV-N1656OC-4GD R3.0
【JAN】4988755060196
【コアクロック】1635 MHz
【メモリクロック】12 Gbps
【メモリビット幅】128 bit
【メモリサイズ】4 GB
【メモリ規格】GDDR6
【出力】DisplayPort 1.4 x1、HDMI 2.0b x1、DVI-D x1
想定売価:¥30,800前後(税込)
発売予定:2021年9月上~中旬
GIGABYTEカスタム設計の冷却ファンは、90mm独自のブレードファンを搭載。高い放熱効果で、パフォーマンスを引き出します。
基板の横幅が172mmとコンパクトなモデルです。
PCケース内のエアフローやケーブルの取り回しなどの改善、また小型のゲームPCへの増設にオススメです。
低RDS(on)MOSFETは、非常に低い温度での高速の電流充電と放電のために、より低いスイッチング抵抗を生成するように特別に設計されています。
金属チョークは、高周波で一般的な鉄心チョークよりもはるかに長いエネルギーを保持するため、コアエネルギー損失とEMI干渉を効果的に低減します。
低ESR固体コンデンサは、優れたシステム性能と長寿命のために、より良い電子伝導性を保証します。