GIGABYTE、NVIDIA GeForce RTX 4080搭載グラフィックボード「GV-N4080EAGLE-16GD」を発売
GIGABYTEは、NVIDIA GeForce RTX 4080搭載のグラフィックボード「GV-N4080EAGLE-16GD」を2023年7月14日(金)より発売します。
販売価格は、189,800円前後(税込)です。
「GV-N4080EAGLE-16GD」は、コストパフォーマンスの高いEAGLEモデルのグラフィックボードです。
様々な機能で冷却性能を高めたオリジナル空冷ファン「WINDFORCE冷却システム」を搭載しています。
主なスペックは、コアクロックが2,505MHz、メモリタイプがGDDR6X、メモリサイズが16GB、メモリクロックが22.4Gbps、メモリバスが256bitです。
搭載ポートは、DisplayPort 1.4a x3、HDMI 2.1 x1です。
<以下、リリースより>
高冷却3連ファン「WINDFORCE」搭載、GeForce RTX 4080グラフィックボード発売 | GIGABYTEから
シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますGIGABYTEブランドの新製品として、NVIDIA GeForce RTX 4080搭載のグラフィックボードを発売いたします。
「GV-N4080EAGLE-16GD」は、独自のファンブレードや銅製ヒートパイプなどの高冷却マテリアルと、気流効果を高める「オルタネイトスピニング」やバックプレートから気流を放出する「スクリーンクーリング」など、様々な機能で冷却性能を高めたオリジナル空冷ファン「WINDFORCE冷却システム」を搭載。
OCモードと静音モードが切り替え可能な「デュアルBIOS」に対応。
重量のあるグラフィックボードをPCケース内で支えるアンチSAGブラケットが付属しています。
コストパフォーマンスの高いEAGLEモデルです。
【型番】GV-N4080EAGLE-16GD
【JAN】4988755064163
【コアクロック】2505 MHz
【メモリクロック】22.4 Gbps
【メモリビット幅】256 bit
【メモリサイズ】16 GB
【メモリ規格】GDDR6X
【出力】DisplayPort 1.4a x3、HDMI 2.1 x1
想定売価:¥189,800前後(税込)
発売予定:2023年7月14日
WINDFORCE 空冷システム搭載
WINDFORCE 空冷システムは、3基のオリジナルブレードファン、オルタネイトスピニング、複合銅ヒートパイプ、大型銅板ダイレクトタッチGPU、3Dアクティブファン、スクリーンクーリングを搭載しており、高効率の放熱を実現しています。
冷却効率と静音のバランス
・オルタネイトスピニング
隣接するファンを逆方向に回転させることで、ファン間の気流の方向を揃えて乱流を減らし、気流の圧力を高めています。
・3D アクティブファン
3D Active FanによりGPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになります。(セミファンレス)
デュアルBIOS
OCモードとサイレントモードのデュアルバイオスを搭載しています。
モードスイッチを有効にするには再起動が必要です。
アンチSAGブラケット
グラフィックボードを支えるアンチSAGブラケットが付属しています。